子どもの日常生活におきる、小さいけれど忘れがたい不思議なできごとの数々。『トムは真夜中の庭で』の作者による、夢と現実の世界を行き来する印象的な短篇8編をおさめる。(出版社からの内容紹介)
筆者: フィリパ・ピアス 猪熊葉子/訳
発行年:2012年
発行元:岩波書店
サイズ:約 172x120x10mm
製本仕様:ソフトカバー
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