吸血鬼の花よめ ブルガリアの昔話 八百板洋子/編訳 高森登志夫/絵 福音館文庫

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770円(税70円)

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ブルガリアはヨーロッパのバルカン半島に位置し、古くから東西文化交流の場でした。昔話もオリエントとヨーロッパ相互の影響をうけた独自の楽しいものが多くあります。青春時代にブルガリアのソフィアに留学していた編者が、選りすぐりの物語を集めました。「石灰娘」「パーベルじいさんの光る石」「吸血鬼の花よめ」「ふしぎな小鳥の心臓」など全12話収録。(出版社からの内容紹介)

筆者:八百板洋子/編訳 高森登志夫/絵

発行年:2005年

発行元: 福音館書店

サイズ:約 170x125mm

製本仕様:ソフトカバー

状態:カバーにスレあり。本文の状態は良好です。

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