胎児のように手足を丸め横たわる全裸の女。周囲には赤、白、黄、色鮮やかな無数の折鶴が螺旋を描く―。都内で発生した一家惨殺事件。現場は密室。唯一生き残った少女は、睡眠薬で昏睡状態だった。事件は迷宮入りし「折鶴事件」と呼ばれるようになる。時を経て成長した遺児が深層を口にするとき、深く沈められていたはずの狂気が人を闇に引き摺り込む。善悪が混濁する衝撃の長編。(出版社紹介文より)
筆者:中村文則
発行年:2015年
発行元:新潮社
サイズ:文庫サイズ
製本仕様:ソフトカバー
状態:カバーにスレ、ヨレあり。本文の状態は良好です。
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