ヘッセの作品の中から、雲に関する詩やエッセイを集め、美しい写真を添えた選集。ヘッセがこよなく愛した雲の詩にひたりつつ、彼の信条に身を重ね委ね、その精神の彷徨の跡をたどることができる。(「MARC」データベースより)
著者:ヘルマン・ヘッセ フォルカー・ミヒェルス編 倉田勇治/訳
発行年:2001年
発行元:朝日出版社
サイズ:約210x150x14mm
製本仕様:ソフトカバー
状態:カバーにヨレ、スレ、シワあり。三方ヤケ、ヨゴレあり。通読に支障はありません。
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