病める妻を生涯かけて愛しぬき、魂の永遠性と奇跡を謳いあげて心をうつ『智恵子抄』。強烈な美意識につらぬかれた『道程』など近代詩の最高峰・光太郎の代表作。出版社紹介文より)
表紙イラストは林静一 解説・粟津則雄 鑑賞・残間里江子
筆者:高村光太郎
発行年:1991年
発行元:集英社
サイズ:約 106x153x10mm
製本仕様:ソフトカバー
状態:一般的な古本。カバーにヨレ、ヨゴレあり
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文庫本は小口の研磨がおこなわれているものがあります。
古本の味わいとしてご理解の上ご注文下さいます様お願い致します。