『やかまし村の子どもたち』発行年:1991年 サイズ:約220x158x20mm
スウェーデンのいなかの、小さい小さい「やかまし村」には、家が3軒きり、子どもは6人しかいません。6人はいっしょに遊んだり、女の子組と男の子組と張りあったりしながら、いつもにぎやかです。「やかまし村」シリーズの1作目。
『やかまし村の春・夏・秋・冬』発行年:1991年 サイズ:約220x158x20mm
子どもたちの買いものの失敗や、湖に水の精を見にいったこと、ゆかいな宝さがしの話など、「やかまし村」の四季折々を背景に、スウェーデンの農村の暮しをいきいきと描きます。「やかまし村」シリーズの2作目。
『やかまし村はいつもにぎやか』発行年:1991年 サイズ:約220x158x22mm
「やかまし村」の子どもたちは、いつも元気にはねまわっています。「おまえたちがあまりさわぐから〈やかまし村〉というんだよ」とリーサのお母さんが言います。子どもたちの陽気な物語がつづきます。「やかまし村」シリーズの3作目。(出版社からの内容紹介)
筆者:アストリッド・リンドグレーン 大塚勇三/訳 イロン・ヴィークランド/絵
発行元:岩波書店
製本仕様:ハードカバー、函入り。
状態:函にシワレ、キズ、ヨゴレ、右上に値札はがし跡あり。本体も経年のヨゴレあり。小口にシミあり。
*状態につきましては、正確な情報を記するように心がけていますが、すべて店主の主観による判断になります。
お客様のご判断とのずれが生じる可能性がございます。
古本の味わいとしてご理解の上ご注文下さいます様お願い致します。