デルフィーヌとマリネットがるすばんをしていると、こわいオオカミが現われました……。農場を舞台に2人の姉妹と動物たちとのふしぎな交流を描いた、フランスらしい味わいのお話。(出版社からの内容紹介)
フランスの劇作家マルセル・エーメ が1934〜1946年にかけて発表した17編からなる連作童話(9編収録)。
筆者:マルセル・エーメ 鈴木力衛/訳 伊勢正義/絵
発行年:1955年
発行元:岩波書店
サイズ:約 180x120x19mm
製本仕様:ハードカバー
状態:表紙ヨゴレ、背ヤケ、本文全体に経年のヤケ、見返しシミヨゴレ。古いお品ですので経年によるヨゴレや日焼け、古書臭があります。
*状態につきましては、正確な情報を記するように心がけていますが、すべて店主の主観による判断になります。
お客様のご判断とのずれが生じる可能性がございます。
古本の味わいとしてご理解の上ご注文下さいます様お願い致します。