弟の誕生、ひっこし、母の死、カーニバル――感受性が強く空想癖のある少年パウロが幼いときに出会った事件や日常を、簡潔にいきいきと描いた、ブラジルの作家の自伝的作品。(出版社からの内容紹介)
筆者:オリジェネス・レッサ 池上岑夫/訳
発行年:1987年
発行元:岩波書店
サイズ:約 172x115x16mm
製本仕様:ソフトカバー
状態:カバーにシワ、ヨレあり。本体シミ、シワ、ヨゴレあり。
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