生まれたばかりの野ウサギのリーパスにとって世の中は危険にあふれていた。フクロウやキツネ、それになにより人間と猟犬が恐ろしい。リーパスの冒険に満ちた生活を愛情こめて描く。(出版社からの内容紹介)
筆者:B.B.掛川恭子/訳
発行年:1990年
発行元:岩波書店
サイズ:約 172x115x11mm
製本仕様:ソフトカバー
状態:カバーにシワ、ヨレあり。本体ヨゴレあり。
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