和金、蘭鋳、水泡眼…様々な種類の金魚から、伊万里の皿の金魚、染付火鉢の金魚、子供のゆかたの金魚、ブリキ製玩具の金魚、さらには岡本かの子の小説「金魚繚乱」まで、ありとあらゆる金魚を美しいビジュアルで紹介する。(出版社の紹介文)
後に一回り小さなサイズの新装版が発売されましたが、こちらは最初の版型の大きなものです。
著者:高岡一弥/編 久留幸子/写真
発行年:2003年
発行元:ピエ・ブックス
サイズ:約225x153x33mm
製本仕様:ソフトカバー
状態:カバーに少しスレ、ヨゴレありますが、本文は使用感なくきれいな状態です。
*状態につきましては、正確な情報を記するように心がけていますが、すべて店主の主観による判断になります。
お客様のご判断とのずれが生じる可能性がございます。
古本の味わいとしてご理解の上ご注文下さいます様お願い致します。