太郎さんは駿河台の菊雄さんのところへおつかいをやらなければならないのですが、女中の梅やが病気なので、きんぎょの赤と白とぶちをおつかいに行かせることにしました…。与謝野晶子の文をもとにした絵本。(「MARC」データベースより)
著者:与謝野晶子 高部晴市/絵
発行年:2003年
発行元:架空社
サイズ:約296x207x9mm
製本仕様:ハードカバー
状態:カバーに少しヨレあり。本文の状態は良好です。
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