フェネック、サル、スカンク、ハリネズミ、アリクイ…。ヒトはなぜ犬や猫に飽き足らず、珍獣を飼おうとするのか。伝説の珍獣ショップ「動物堂」店主としてあまたの珍獣を扱い、自らも飼ってきた著者による類のない珍獣選び・育成指南の書。独自の動物観、ペット観に裏打ちされた金言の数々は、読む者に「動物を飼うとは?」と改めて自問させずにおかない。(出版社紹介文より)
飴屋法水の珍獣ショップ「動物堂」店主時代のことが描かれています。
著者:飴屋法水
発行年:2007年
発行元:文藝春秋
サイズ:約 106x152x9mm
製本仕様:ソフトカバー
状態:一般的な古本。カバーにキズ多し。本文は使用感少なめです。
*状態につきましては、正確な情報を記するように心がけていますが、すべて店主の主観による判断になります。
お客様のご判断とのずれが生じる可能性がございます。
文庫本は小口の研磨がおこなわれているものがあります。
古本の味わいとしてご理解の上ご注文下さいます様お願い致します。