光線自動車で空をかけめぐる太陽のぼうやが、ある日、地上についらくして大さわぎに(紹介文より)
チェコの作家ズデニェク・カ・スラビーの書き下ろし作品に瀬川康男が挿絵をつけた童話です。
なぜかおはなしのなかでは嫌味なてんとう虫のイラストが見返しや扉、背などフィーチャーされています。学研から出版された新しい世界の幼年童話シリーズの1冊です。
筆者:■作:ズデニェク・カ・スラビー 瀬川康男/絵 内田莉莎子/訳
発行年:1969
発行元:学習研究社
サイズ:約190x237x16mm
製本仕様:ハードカバー 函付き
状態:函ヤケ、よごれキズ、ヤブレあり、本体もヤケシンミ、ヨゴレあります。カバー無し。
*状態につきましては、正確な情報を記するように心がけていますが、すべて店主の主観による判断になります。
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古本の味わいとしてご理解の上ご注文下さいます様お願い致します。